デザインや、価格にこだわりながらも、高断熱、高気密、高耐震、長期優良住宅の家が完成しました。UA:0.34 C:0.2 耐震等級:3
本日、奥様とのお話で、住み心地を聞きますと、「共働きなので、いる間だけ暖房で、出勤時にエアコンを消して、帰宅しても温かく(帰宅時の外気温4度でした)、夜寝るときはエアコンを消して寝ています。」お話を聞いていると暖房は数時間だけの可動ですね。また「夜、洗濯物をかけて、朝には乾いてて便利ですよ」とのお話。
旦那さんがウッドファイバーの特徴を理解して、指定していただいたおかげで、暖房が冷めないウッドファイバーの家になりました。
デザインは外壁を海岸沿いの家で多く使用している耐久性のある杉下見板を現代的にアレンジして使いながら、断熱木製の特別注文ドアがアクセントになっています。
なんて、ハウスメーカー?の宣伝のような文章になりましたが、お許しください。春になると桜並木が和室から綺麗に見えます。その時期に乞うご期待!