ZEBへの取り組み

これからの建築に、より良い環境性能を

建物の快適性を大切にしながら、使用するエネルギーを抑えたい。

環境への負荷を減らし、将来を見据えた建築を実現したい。

杉山設計事務所は、そんな思いに応えるため、省エネルギー化とZEBの普及に取り組んでいます。

ZEBとは?

ZEB(Net Zero Energy Building/ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)は、心地よい室内環境を維持しながら、建物が一年間に消費する一次エネルギーの収支を正味(ネット)でゼロに近づけることを目指す建築物です。

建物の断熱性能や設備効率を高めて使用エネルギーを抑え、さらに太陽光発電などでエネルギーを生み出します。「省エネ」と「創エネ」を組み合わせることで、快適性と環境への配慮を両立します。

省エネによって使用エネルギーを減らし、創エネによってエネルギーを創ることで、エネルギー消費量の正味ゼロを目指すZEBの概念図

ZEBプランナーとしての取り組み

ZEBプランナー ZEB2021P-00081-PC

ZEBの実現を支援する専門事業者

ZEBプランナーは、ZEBや省エネルギー建築物に関する技術と設計の知見を生かし、ZEBを検討する事業者などを支援します。建築・設備の設計をはじめ、計画の検討やコンサルティングまで、実現に向けた幅広い業務を担います。

この制度は、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(SII)が事業者を登録し、その情報を公表しているものです。

2030年度 ZEB普及目標

杉山設計事務所は、ZEBをより広く建築に取り入れていくため、2030年度を見据えた普及目標を次のとおり定めています。設計とコンサルティングの両面から、目標の達成に向けて継続的に取り組みます。

2030年度目標(10,000㎡未満)

業務区分 工事種別 目標指標 事務所等・工場等 ホテル等・病院等・飲食店等・集会所等
設計業務 新築 ZEB普及率 70%以上 60%以上
設計業務 既存建築物 実績成長率 50%以上 50%以上
コンサルティング業務 新築 ZEB普及率 100% 100%
コンサルティング業務 既存建築物 実績成長率 100% 100%